【No.11 Wellness Dog Event 実施レポート】

イベント概要

タイトル:No.11 Wellness Dog Event(ナンバーワンワン ウェルネスドッグ イベント)
開催日時:2025 年11 月2 日(日)10:00~16:00
会場:Mizube Fun Base(多摩川河川敷)
入場料:無料
主催・運営:No.11 DOG STUDIO / 株式会社ウィンクリース

コンセプト

愛犬は、かけがえのない家族であり、人生をともに歩む大切なパートナーです。
本イベントは、愛犬が健やかにその子らしく過ごせるように、飼い主さんが愛犬のことをあらためて理解し、寄り添うためのヒントを、イベントを通じて持ち帰っていただくことを目的とし、企画いたしました。

当日の雰囲気

当日は、二子玉川・世田谷エリアを中心に、ファミリー層や単身のペットオーナーなど約500 名のお客さまにご来場いただきました。

多摩川沿いの開放的なロケーションのもと、ワンちゃんも人もリラックスして過ごせるイベントとなりました。学びや体験に加えてフードやショッピングも楽しめるイベントとなり、会場全体が穏やかな賑わいに包まれました。

ゲームコンテンツ

飼い主さんと愛犬のチームワークが試される「ドキドキピンポンゲーム」を実施いたしました。
リードを持った手でスプーンを持ち、その上に乗せたピンポン玉を落とさないようにゴールまで運ぶ、スピード勝負のゲームです。バランス感覚と集中力、そして愛犬との息の合ったチームワークが試され、会場からは大きな声援と笑いが起こりました。

犬のからだや性格、行動の特徴などに関するクイズを〇×形式で出題いたしました。
思わず「へぇ~」となる問題が多く、楽しみながら愛犬への理解を深められるコンテンツとなりました。

ステージトーク

「愛犬のからだに触れる時間を通じて心も整えていくこと」をテーマに、自宅でも実践しやすいドッグマッサージのコツをお伝えしました。

  • からだのどこを、どのくらいの力加減で触れるとリラックスしやすいか
  • 「気持ちいいサイン」の見分け方 など

その場で愛犬に試しながら参加されている飼い主さんが多く、気持ちよさそうにリラックスするワンちゃんと、その様子をやさしく見つめる飼い主さんの表情がとても印象的でした。

シニア期を迎えた犬との向き合い方や、日々のケアの工夫についてお話いただきました。

  • 年齢とともに変化するからだのサインの捉え方
  • お世話をする側が無理をしすぎないための考え方
  • 「最後までその子らしく」過ごしてもらうための環境づくりのヒント など

実際の現場経験に基づいた具体的な話が多く、シニア犬と暮らす参加者からは「不安が少し軽くなった」という感想も寄せられました。

犬たちの明るい未来のために今できることとして、「タオルステーション」の取り組みについてお話いただきました。
お家で不要になったタオルを集めて保護犬施設などに寄付する活動で、集まったタオルは、保護犬を綺麗にしてあげるためのケアや、安心してぐっすり眠るためのおふとんとして活用されています。
犬との暮らしと幸せのために「今できること」を形にした実例として、多くの来場者が熱心に
耳を傾けてくださいました。

ワンちゃんのオーラルケアの大切さについて、クイズ形式でわかりやすくお話いただきました。

  • 寿命や健康寿命と歯周ケアの関係
  • 無麻酔の歯石除去に関する正しい知識
  • 動物病院でのケアだけに頼らず、日常的なケアを続ける重要性 など

実際に試せるサプリメントサンプルを来場者にお渡しし、日常のケアに取り入れやすい具体的な方法をご紹介いただきました。

ショップ&フード

会場内には、犬用おやつ・グッズを取り揃えた販売ブースのほか、ペット向けメモリアルグッズやオリジナル雑貨のコーナー、さらにキッチンカーによるフード&ドリンクの提供エリアをご用意しました。来場者の皆さまに会場内を回遊しながら、愛犬との暮らしをより豊かに彩るアイテムとの出会いをお楽しみいただける構成といたしました。
また当日のイベント救護所としていずみ動物医療グループ 二子玉川院様にご協力いただき、会場で体調面に不安を感じたワンちゃんや飼い主さんに安心していただける体制づくりにもご尽力いただきました。

まとめ

ゲームコンテンツやステージトークでは飼い主さんとワンちゃんが一緒に夢中になって参加する様子が印象的でした。またショップブースでは無添加おやつやハンドメイド雑貨など、こだわりのアイテムを時間をかけて選ぶ飼い主さんの姿が目立ちました。

犬と人の“ウェルネス”をテーマに、学び・体験・ショッピングを組み合わせた一日となり、近隣エリアの愛犬家を中心に多くの方にご来場いただきました。今後も犬との暮らしに寄り添ったイベントや、地域との交流を意識しながら、継続的な開催を検討していきたいと考えております。

実施レポート2025.11 / 株式会社ウィンクリース